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One Fine Day

音楽/映画/本/旅行/ジムの話から素朴な出来事まで。個人的な記憶帳。
調子はずれの
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お昼の、ちょっと調子はずれの気持ち悪いチャイムが鳴ると同時に立ち上がって、全フレーズ聞き終わる頃には、いい香りの食堂に並んでる。今日のランチはスコッチエッグ定食。550円。ボリューム満点。


今週は、ビジネス・カジュアルとカジュアルの線引きが話の中心になってる。 要するに人が見て、働いてるとイメージできればいいんじゃないか、簡単に言っちゃえば。なんで服装でここまで、と、論争勃発地帯から少し離れて見ている私。

近々くる繁忙期に備え、ベテランさんが週に2日ヘルプで来てる。確かに助かる。でも当然人数も増えたわけで、デスクがぎゅうぎゅう。作業を分割していても、少し混乱が生じるのだ。わかってる。ベテランさんなんだって。だけど器のちっちゃい私は、ようやく掴んだ自分のペースが微妙に狂って、なんだか、少しやりづらい。入って3週間の新人のスーパー生意気な心の声。

何に役立つかも、糧になるのかもわからない今の仕事で、それでもそこでプロフェッショナルになりたいと闘志?野心?に溢れる私の前世は、きっとバリバリやる気みなぎる仕事人で異端児だったんだと最近思う。
| 普段のハナシ | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) | |
キュン・ソング


これは前の会社にいる時に、後輩のmizuに教えてもらったアーティスト。ROCKET SUMMER(ロケット・サマー)。超ドつぼ。彼女はそれを見越して、私にあえてこれを教えてくれたにちがいない。そう、胸がキュンキュンと甘酸っぱいメロディに埋め尽くされたアルバム『Do You Feel』で、キュンキュンと、本当に音が聞こえちゃいそうなくらい、センチなパワー・ポップの応酬。歌ってる本人がどういった人物やらバックグラウンドかはほとんど知らないけれど、プロジェクト名を"Rocket Summer"なんてのにするあたり、ジャケットのナルシスト入り具合といい、ちょっとした変わり種。でも音楽的センスとメロディ・センスは天才的。

その彼が今月に新しいアルバムを出すという。『Of Men & Angels』。それを知った時から、待ち遠しさと愛おしさで期待は高まるばかりなのだ。前のアルバムのタイトル・トラック「Do You Feel」なんて、ちょっとモロくなった気分の時なんて、ワケもなく場所も気にせずに涙がにじんできた曲。この一曲で、どんな逆境も明日をも乗り越えていけるくらい。そんな彼がだ、どんなアルバムを作ってくるのかななんて、にわかに知っただけの私だって楽しみでしかたない。果てしなく、勢いを込めた思いのたけをメロディに乗せた、これぞパワーポップなくくりは、世のパワーポップ・ファンをメロメロにとろけさせたSummer Campをほうふつとさせるのだ。

*MySpace

| 音楽のハナシ | 19:26 | comments(2) | trackbacks(0) | |
第二のホーム?


風は強かったけれど、雲ひとつない快晴の日曜日。河口湖へドライブ。高速は拍子抜けするほど空いていて、行きも帰りも渋滞はなくてスイスイ快調。河口湖周辺も人は少ない。車から出てまだたくさん残った雪の上を歩くと、湖岸に寄せる水の音が寒さにいっそう拍車をかける。手が冷たく固まって、なかなかシャッターも押せないほど。寒い。でも空気が澄み切ってるからか、富士山も湖の水面も、色がクリアでとってもキレイ。

 
  
 

河口湖を後にして、浅間神社でお参りを。ちょうど結婚式を終えた人たちの写真撮影に遭遇。白無垢の花嫁さんが、凄く美しかった。神社も雪がたくさん残っていて、狛犬の頭には高く積もった雪が溶けずにのっかってた。帽子かぶってるみたい。

 
 

フェンスで囲まれた中に、鹿?がいた。立派な角が生えて、愛くるしい目で見られた。可愛い。でもなぜここに?(写真が暗くて見えにくいかな…)

帰りは、お気に入りの大型スーパーで夕飯の買い物を。富士吉田周辺は落ち着いて暮らすには最適な場所で、ちょっと憧れの土地。第二のホーム?





| 普段のハナシ | 17:52 | comments(2) | trackbacks(0) | |
映画 「Dr.パルナサスの鏡」


これを見ると、より一層、ヒース・レジャーが亡くなったことが惜しまれる。『Dr.パルナサスの鏡』。個人的にはストーリーの内容にそれほど重きを置かず、カラフルで豊かな描写で具現化される想像の世界の映像、舞台となる古ぼけた移動式劇場、小物から風景から人からすべてが、夢のように焦がれる世界に魅せられて引きこまれた。実際、冒頭からいまいち話についていけなかったのに、それでも映像を見ているだけでも、絵本の中に入り込んだようで、それだけで十分に楽しめた。そしてヒース・レジャーの存在。奇抜な映画と映像に、この人だったからまとまったんだろうと思わせる、出過ぎず引きすぎず、でもこの人じゃなかったらここまで魅力的な映画じゃなかったのかもしれないと思わせる。

鏡の向こう側のヒースを、ジョニー・デップとジュード・ロウ、コリン・ファレルが演じる。ジョニー・デップにいたっては、はじめはヒースと見分けがつかない。この二人、とても似てる。違った雰囲気を持つ彼らが、向こう側のヒースを演じることで、少しずつ謎の男の本性が見えてくる。この使い方、俳優の順番の持っていき方がとっても上手い。そこも見どころ。ジュード・ロウは、今までにない、狂気の表情が新鮮。コリン・ファレルは、あのままかなというかんじ。いちおう謎の男は、鏡の向こうへの案内役なんだけど、この俳優たちに招かれたら、はいはいとついていってしまいそうだワ、私は。

鏡のこちらとあちら側とで、色の使い方がまるで違う。明と暗のような表し方。あちら側の奇想天外なイメージは、ひととき夢を持たせるけれど、あくまでも想像を具現化したもの。でもあのキラキラ感と幻想的な浮遊感、それを映像で見せられるのが凄い。これがテリー・ギリアムの世界なのかしら。

娘役のリリー・コールも冷めた表情なのに美しく、トム・ウェイツも悪魔なのにそれほど悪っぽくも見えない。出ている俳優が超個性的で、映像のカラフルさに負けてない。このファンタジー映画、大画面でぜひ。



 
| 映画のハナシ | 16:50 | comments(4) | trackbacks(0) | |
amazing


金曜日だ!やっとというよりは、もう金曜日。この感覚は非常にありがたいけれど、そんなスピードで平日の5日が過ぎていってる。濃く、流れにうまい具合に乗っかりながら。最近は、すっかり日も長くなったように思う。だって18時近くでまだ空は明るさを保ってる。でもね、これが一瞬で色を濃くして夜の闇に包まれてしまうんだよ。だから本当に貴重な夕暮れ時の風景。

 
 

今年はダイアモンド富士を撮りたいな。太陽が昇る時と沈む時に、ちょうど山頂にダイアモンドが輝いているような光景が見られるという。その光景、絶対見たいし写真に収めたい。うちからも富士山が見えるんだけど、それも見ることができるのかな。誰か見た人いますか?

なんだか今宵はとってもムーディな音楽に包まれたい気分。なのでジム往復の車中はJamie Cullum(ジェイミー・カラム)、家ではSEAL(シール)のベスト。雰囲気ばっちりなフライデー・ナイトです。それぞれのCDの感想はのちほど。

良い週末を。

 
| 普段のハナシ | 23:04 | comments(3) | trackbacks(0) | |
レア
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今日の夜は渋谷でご飯。ボスからの指令、「ワインはおかわり3杯まで」。承知したっ!!


その前に立ち寄った、いつも化粧品を買っている店でのこと。担当してくれたBAさんが私と同じ時計の色違いをしてるのを見つけた。私は赤とシルバー、シックな彼女は黒とゴールド。お互いに自分のスタイルに合ったものをしてるんだ。BAさんが「赤を見たら赤が欲しくなりました!」と言っていたけれど、もうこの色はないらしい。ちょっと貴重?ネットオークションで探すとまで言っていた。あまり見かけない時計なだけに、妙な親近感がわいたのだった。ちなみに時計はmarc jacobs。


今、スクランブル交差点をいい具合に眺められる場所でひと休み。この交差点が無人になる時間があるらしい。一瞬だけの希少な光景、この喧騒からは信じられないな。
| 普段のハナシ | 19:07 | comments(5) | trackbacks(0) | |
魅力はピアノと歌声 REGINA SPEKTOR

今回のアルバムで『Far』で初めて知ったREGINA SPEKTOR(レジーナ・スペクター)。ロシア出身でアメリカを拠点に活動するシンガーソングライター。ピアノの旋律が、コットン製の音符になってフワフワ舞い降りてきて、レジーナの歌声は空中をユラユラ〜っと揺れている。ひとつの場所に留まっているのはもったいなく、とても解放的な空気を持って、アルバムの中の曲すべての奥行きや壮大さといったものを感じさせる。ポイントはピアノとレジーナの歌声。ポップでキュートな曲かと思いきや、そこにストリングスやホーンが控えめに追加されて、それは讃美歌のような、そんな厳かな気持ちにもさせる。魅惑の音。

高音も低音も、裏返る声も、ほかに例えるものが思いつかないような独特なセンスを持ってる。「Machine」で聴けるクラシカルなピアノの旋律と、レジーナの摩訶不思議な高低音のメロディの抑揚とが感傷的な部分を一気に盛り上げて切なくていい曲。「Human Of The Year」の語りかけるような歌声とピアノのホッコリとした旋律が、これがまさに讃美歌のような厳かさを持った優美な曲。変わってポップにシュワシュワ弾ける「Two Birds」は、可愛い音楽隊でもひきつれているみたいで愉快な気分にさせてくれる。この3曲が個人的にはお気に入り。どの曲もひとつひとつが強い個性を放っていて、プラス、そこに彼女の思うメッセージ性も言葉で紡がれている。ちょっと風変わりだけど、可愛くて、一人なのにここまで強く訴える声と音楽性を持ってるなんて、いいアーティストに巡り合えたな。

*MySpace

| 音楽のハナシ | 17:50 | comments(3) | trackbacks(0) | |
hi!
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午前中に見向きもしてくれなかった猫、登場。もうすっかり顔馴染み。あちらはそうは思ってないでしょうが。草の上で昼寝。暖かいんだろうね。向こうの塀の上を牛柄の猫が散歩。ここは、猫好きの癒しの場なのさ。
| 普段のハナシ | 15:11 | comments(2) | trackbacks(0) | |
chicken
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今朝、美しい線を描く雲を日記用に撮ったのに、載せた写真はランチのBセット。鶏チリソース定食、480円。私のピークに達した空腹を満たしてくれる。心の感動より、リアルな満足感。

まだ昼なのに、1日仕事したみたいな疲労感。なぜか仕事の量が半端ナイ。今日終わるのかも不安。追い付かないけど、その活力になるランチ。ごちそうさま。友達が日記に載せるオシャレなランチには程遠いけど、とびきり庶民派。いーよね。

午前中の休憩時間、食堂の外を猫が散歩。おーいっ!!と軽く窓を叩いて呼ぶも、まったく無視。つれないね。写真くらい撮らせてくれてもいいのに。

午後を乗りきれるか。頭のなかでは、シェリル・クロウのあの曲、うーんと、♪are you strong enough to be my man〜♪、歌詞も危ういけど、アコギのメロディがグルグルまわってる。
| 普段のハナシ | 12:43 | comments(5) | trackbacks(0) | |
snowing
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東京にも久しぶりの雪。夜に降った雪がしっかり今朝も残ってる。晴れているのに、凄まじく寒い。キーンと。太陽の光にキラキラ瞬いて、熱で溶けた滴が電線からポタポタ落ちてきて冷たい!! 朝から、道路の雪をどかすシャベルのガガガガッて音が響いてる。あっという間の雪景色。東京は慣れない雪に、慌てる人、はしゃぐ人、慣れないって対応が落ち着かないものだね。
| 普段のハナシ | 10:11 | comments(6) | trackbacks(0) | |
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