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One Fine Day

音楽/映画/本/旅行/ジムの話から日々の些細なことまで
思いついたことを思いのままに書いてます
All Time Low ライヴ
All Time Low @ 赤坂Blitz('17.5.24)

名前は知ってるけど、曲を聴いたことがなかったバンド、All Time Low。知ってる曲といえば、さまぁ〜ずの番組で使われていた「Heroes」くらいなもので、楽しめるのかどうか不安ではあったけれど、行ってみたら、こりゃ、明日から頑張ろう!って活力になる曲ばかりだった。今回で10回目の来日という彼らは、ファンのつぼを押さえた鉄板の曲(だと思う)をこれでもかというくらいに聴かせる。6月に発売になるアルバム『Last Young Renegade』からの曲も大盛況。キャッチーで、さらにメッセージ性も込めた曲は、どれも心に響くもの。演奏もしっかりしてるし、ライヴ慣れしてるかんじで煽りも上手。彼らのライヴを見て、今日の辛いことは吹っ切って、明日に向けてリセットする。前向きになれる、曲の数々。あぁ、もっと曲を知ってからいったら、もっと楽しめたのにと、ちょっと置いてけぼりを悔やんだ爽快なライヴだった。
| ライヴのハナシ | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |
映画 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
マンチェスター・バイ・ザ・シー

監督 ケネス・ロナーガン
主演 ケイシー・アフレック

ストーリー、映像、登場人物に完璧に引き込まれた映画だった。主人公リーをケイシー・アフレックが好演。心に深い傷を負い、孤独に暮らしていたリーが、兄の死をきっかけに故郷に戻り、甥っ子の面倒を見ながら、過去の壮絶な出来事と向き合っていくヒューマンドラマ。最後の方でリーが言った「辛すぎる」という言葉、彼の人生はこの言葉に尽きる。すごく重くて、どうしようもないほど悲しい言葉で、それを言った彼の表情も忘れられない。悲しい面もあるけれど、人間味もある映画。回想シーンの入り方も自然だし、出ている俳優の演技も自然(普通の人の生活の一部を覗いてしまってるような、ちょっと気まずい気持ちになってしまうほど)。すべてが普通に、自然に描かれてる。それなのに、すごく印象に強く残る。脚本も俳優も映像も、すべてが秀逸な作品だった。
| 映画のハナシ | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Incubus ニュー・アルバム『8』



Incubus(インキュバス)の8枚目のアルバム『8』。2年前にEP『Trust Fall (Side A)』は出たけれど、フルアルバムとしては約6年ぶり。待ちに待ったニューアルバム。久しぶりのラウドな音に、これだ!!と思わずニンマリ。嬉しい。甘さと凜とした強さを兼ね備えたブランドンの声は心地いい。一瞬、不調和のように聞こえる、ちょっと歪んだギターとベースのメロディで、インキュバス独特の世界を味わえる。すぐに、ああこれぞインキュバス、と思える浮遊感を感じる曲が揃ってる。ラウドな曲もいいけれど、「Loneliest」のようなメロウな曲も音の深くまで潜り込んでいく感じがあって、とても気持ちがいい。異色の「When I Became A Man」も、遊び心があって面白い。モノクロ映画の酒場の場面みたい。個性豊かな11曲が揃った、今のインキュバスを堪能できるアルバム。
| 音楽のハナシ | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
GWに行った美術館
写真家 ソール・ライター展(Bunkamura)

ニューヨークの写真家ソール・ライター。ファッション誌の写真も多く手がけているけれど、印象的なのは、イーストビレッジ周辺の日常を撮った写真の数々。被写体と全風景を写すのではなく、狭めた空間に写すことで絵画のように見える。ハッとするような色彩と、日常の何気ない瞬間をとらえてる。ライターの独特な被写体の選び方は興味深い。 6/25まで

オルセーのナビ派展(三菱一号館美術館)

なんとなく、影のある(本当の影ではなくて、精神的なもの)作品が多いような気がした。距離感や視線の向け方で緊張感を漂わせていたり、不穏な気持ちにさせるものもあったり。中でもフェリックス・ヴァロットンの、引き込まれる作品は印象的で好き。5/21まで。
| 普段のハナシ | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | |
映画 『カフェ・ソサエティ』
カフェ・ソサエティ

監督/脚本 ウッディ・アレン 主演 ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブリー

1930年代のハリウッドとニューヨークの上流階級社会。そこに飛び込んだ青年がハリウッドで失恋し、故郷ニューヨークで仕事に成功して新しい恋と幸せを手に入れていくストーリー。その中で、当時のきらびやかな上流階級社会の様子やギャング事情も描かれてる。恋のパートはロマンティックなんだけど、青年(ジェシー・アイゼンバーグ)がちょっと強引で粋がってて、そういうところ、可愛くてムズムズする。コメディタッチで描かれていて甘すぎず切なすぎずの程よいかんじ。ジェシー・アイゼンはハマり役。ラストで男は遠い目、女は夢見るような目でそれぞれに思いを馳せる。思わせぶりな終わりかた。夜明けのセントラルパークでのキスシーンを思い出すと、ちょっと切ない。素敵な映画だった。セリフがわかりやすくて、世の流れや人生ってそういうものかと腑に落ちる言葉も多かったのも印象的。96分という長さも、ほどよかった。
| 映画のハナシ | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Coldplay ライヴ

Coldplay @ Tokyo Dome ('17.4.19)


待ちに待ったコールドプレイのライヴ。2014年のスペシャル・クラブショウから3年ぶりのライヴ。楽園というものがあるのなら、この今自分の目の前で広がっている光景が、それなんだろうと思った。感動した。これから先、こんなに強く印象に残り深く感動するライヴを見られるだろうか。まるで夢の世界にいるような、そんな最高潮の幸せに包まれた2時間だった。

今回のライヴでは、入り口でリストバンドを渡され、それを腕につけてライヴを楽しむ。このリストバンドはライヴ中、音に反応してさまざまな色に点滅する仕組みになってる(終演後はリサイクルのため回収)。コールドプレイの海外のツアーではずいぶん前からこのリストバンドを取り入れていて、早く私もこのリストバンドをつけてライヴを楽しみたいと何年も焦がれ続けていたもの。腕につけただけで興奮した(その時点ではまだ、ただの白いバンドなのに)。

久しぶりの来日であり、たった1日しかないライヴということで、あの大きな東京ドームは上の方までぎっしりと埋まってた。今日日、東京ドームをここまでいっぱいにできるアーティストがいるでしょうか。さすが、としか言いようがない。

最新アルバム『A Head Full Of Dreams』をメインに、定番の名曲あり、新曲あり、どこでもやっていない日本だけの曲ありと、思う存分に観客を楽しませ、歌わせ、感動させたライヴで、どの曲でも一瞬たりとも気が緩むことなく、気持ちのいい緊張感と高揚感が終始つづいてた。しつこいようだけど、もうさすがコールドプレイ、と何度も思ってしまう。

メンバーがステージに姿を見せると、震えるほど凄まじい大歓声があがった。ゾクゾク感が体を駆け巡り、この瞬間にここにいられる幸せを感じて溢れ出そうになった。曲が始まると、リストバンドが赤に点滅してドームの中を埋め尽くした。その光景は圧巻。「Yellow」では黄色に「Every Teardrop Is A Waterfall」ではブルー系になったり、キラキラと点滅の仕方も色もそれぞれパターンが違っていて本当に美しい光景だった。紙吹雪が何度も噴射され、ステージ上では炎や小規模の花火が上がり、色とりどりの風船が観客の上を転がり、そんな演出が曲を一段と壮大なかんじにさせていた。

メインのステージからは花道が伸びていて、クリスはそこを全力で走り、回り、寝転がりながら歌う。歌っている時のクリスは、なんだか音の塊のように見えた。体から音や歌声を放ってるかんじ。いくつになっても少年のように、エネルギッシュに飛び跳ねて動き回る。ものすごいバイタリティ。後方には別のステージが設置されていて、そこではメンバー紹介からアコースティックで2曲演奏。多才なドラマーのウィルの歌唱力も魅力的だった。

新曲に続いて、ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲「Something Just Like This」も披露。ラストは「Up & Up」。2時間のライヴはあっという間に感じたけれど、ものすごく満たされたし、爽快な気分にもなれた。色鮮やかな光や紙吹雪の演出と心に響くコールドプレイの曲の数々は、すべてが一体になって見事な芸術作品になっていた。完璧すぎるライヴ。この余韻はしばらく消えそうにない。今回のライヴはライヴ盤としてリリースされるようです。

| ライヴのハナシ | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Fall Out Boy ライヴ


Fall Out Boy @ Studio Coast ('17.3.23)

Fall Out Boy、2年振りの来日公演。会場入り待ちをする人の数がとんでもなく多くてびっくりする。2,300番台まであったから、本当に会場のキャパいっぱいの客入り。人が多いからか、定刻の19時になってもまだ、ロビーに溢れた人たちが耐えず入場してくる。彼らだったら、本当はもう少し会場の規模を大きくしてもいいのだろうけど、このくらいのキャパでずっとやっていてほしい。2千人単位のハコで、メンバーと観客の距離も近くて、その中の一体感と熱量の密度はとても高い。ずっとそうであってほしい。そんなことを考えている間に19:15。暗転すると、スクリーンに雪景色とその中をバイクで走る人の映像が映り、EDMっぽい曲が流れるオープニング映像。少しして、照明のあたっていないステージにメンバーが登場する。アンディが最初にドラムセットにつき、次にジョー、それからピートとパトリックが観客に向けて大きく手を広げて挨拶。まだ顔も見えていないのに、この登場だけで涙が溢れる。感動と喜びで震えて涙。FOBのライヴでは、私はなぜか、いつも涙を流してる。どれだけ好きでも、どれだけ長いファンでいても、こんな風になるバンドは、彼らしかいない。

今回のライヴは、曲ごとにバックのスクリーンでさまざまな映像を見せていく。実写やアニメーションやアーティスティックな映像。曲も少しアレンジを加えていて、映像も相まって、曲の世界観が一段と広がる気がする。とても新鮮な感じがした。

9曲目あたり、照明で照らされたステージにはピアノの前に座るパトリックの姿。ここで始まったのが「Disloyal Order Of Water Buffaloes」のピアノ・バージョン。『Folie a Deux』の1曲目でインパクトの強いポップな曲が、テンポを落としたでピアノをメインだなんて新鮮!そこから「Save Rock And Roll」へと続く。アルバムではエルトン・ジョンをフィーチャーした曲。FOBの思いがギュッと込められた曲なんだと思うけど、この曲をやっているバックのスクリーンに、デヴィッド・ボウイの顔が映し出された。その瞬間、会場内にオォ・・・とため息のような、意外で驚いて出た言葉のような反応があった。FOBの音楽に対して真摯に向き合っている象徴のような、そんな気持ちを汲んでまた、胸が熱くなった。FOBは、どこまでも実直に音楽と取り組んでいるのを感じた時だった。だから、涙も出る。心を揺さぶられる。曲がきちんと響いてくる。今回のライヴは、これまで以上に、というよりも、改めてFOBというバンドの存在を大事に思えたライヴだった気がする。ライヴで聴けるのを楽しみにしていた「Jet Pack Blues」は、最初は音が不安定で聴き取りにくかったけれど、最新アルバムの中では一番の名曲だと私は思ってる。それを聴ける、一緒に歌える喜び。感謝の一言です。

ライヴは、どこを切ってもすべてがハイライトなんだけど、とくに「Uma Thurman」あたりから観客の熱量がグングン上がっていく。「American Beauty/American Psycho」のノリノリなテンポ、定番の「I Don't Care」から「Thanks Fr Th Mmes」では観客のボルテージは最高潮。気持ちがいい一体感を味わえる最高の瞬間だった。

本編が終わり、アンコールまでの間、メンバーを呼び込む拍手に代わって、「My Songs Know〜」のコーラスがどこからともなく聞こえてきて会場内に広がる。そういえば、これまだ聴いてなかったっけと思いつつ、ファンの愛を感じる瞬間でもあった。アルバムが増え、セットリストも新しいアルバムからの曲が増えるにつれ、ド定番だった曲が外されていってしまう寂しさもあるけれど、大ラスで「Saturday」を聴ければ寂しさも吹き飛ぶってもの。なんだかこの音のかんじ、懐かしいなあなんて。この曲をライヴで聴くと、『Take This to Your Grave』のアルバム・ジャケットを思い出し、また何度でも、最初からアルバムを聴いていこうって思う。

相変わらず、期待を裏切らない最高のライヴだった。メンバーの姿を、それがシルエットであっても涙が溢れ、ライヴの間中、ずっとこのバンドが好きだって、曲もメンバーもみんな好きだって思えるバンドは、たぶん、このバンドしかいない。『Take This to Your Grave』から13年。どんどん進化していくFOBをどんどん好きになっていく。汗がひかず、冷えた体に新木場の冷たい風を浴びながら、なんて幸せなんだろうとしみじみと感じたライヴだった。


セットリスト 3/23
"Irresistible"(6)
"Sugar, We're Goin Down"(2)
"The Phoenix"(5)
"Alone Together"(5)
"The Take Over, The Breaks Over"(3)
"The Kids Aren't Alright"(6)
"This Ain't a Scene, It's an Arms Race"(3)
"Novocaine"(6)
"Disloyal Order Of Water Buffaloes"(4)
"Save Rock And Roll"(5)
"Hum Hallelujah"(3)
"Uma Thurman"(6)
"Immortals"(6)
"Dance, Dance"(2)
"American Beauty/American Psycho"(6)
"Jet Pack Blues"(6)
"I Don't Care"(4)
"Thanks Fr Th Mmes"(3)
"Centuries"(6)

"My Songs Know What You Did in the Dark (Light Em Up)" (5)
"Saturday"(1)


1『Take This to Your Grave』
2『From Under the Cork Tree』
3『Infinity on High』
4『Folie a Deux』
5『Save Rock and Roll』
6『American Beauty/American Psycho』
| ライヴのハナシ | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | |
映画 『ラ・ラ・ランド』
ラ・ラ・ランド

ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン主演

公開してすぐに観に行って、4週間ちかく経つ。それでも、今でもいろんなシーンを鮮明に覚えているし、テレビからあの曲が流れてくると胸が踊るしワクワクするし、今観ているみたいに感動もする。こんな映画、これまで出会ったことがなかった。

朝の渋滞の列から、人がひとり、またひとりと出てきて歌い踊り、その様子は遥か遠くの渋滞の先まで伝染して、みんな踊ってる。なんて幸せな光景なんでしょう。大きなスクリーンから、ハッピーが溢れ出す。もう、ここで『ラ・ラ・ランド』の虜。ジャズ・ピアニストを目指し、ゆくゆくは自分のお店を持つ夢を抱いているセブ、女優を目指しオーディションを受け続けるミア。この2人のベタベタし過ぎない関係はロマンチックな部分もあるけれど、とても現実的なカップルに見える。何事もそんなに甘くはないんだ。この2人は一緒にいるだけでも、なんだかほっこりした気分にさせてくれるんだけど、自分の夢と相手の夢にまっすぐすぎて切ない気持ちにもなってしまう。なんだろう、ライアン・ゴズリングの子犬のような幼気な瞳。この映画の前に観た『ナイスガイズ』の時とは大違い(当たり前だけど)。2人が夜景をバックに踊るシーン(ポスターにもなってるシーン)は、この中でも特に印象的だし、すごくかっこいい。ここでもう、まだ見終わってもいないのに絶対もう一回観る!と思ってしまう。何度でも観たいシーン。こんな映画、本当にこれまで出会ったことない。そして天文台でお互いのこれからを話すシーンから、想像していたのと違う展開になっていくから、もうどのセリフも聞き逃せないし、どの場面も見逃せない。そうなるんだ・・・と意外でもあるけど、ストンと気持ちに落ちる納得のラスト。劇中の曲もアップテンポなものからバラードまでどれも耳に残る素敵な曲ばかりだし、ジョン・レジェンドもいい。この映画を思い出さない日はないくらい、それほどハマった『ラ・ラ・ランド』。絶対、また観に行くのだ。
| 映画のハナシ | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |
映画『ナイスガイズ』
ナイスガイズ

ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング主演

ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの共演でコメディタッチのバディ作品。この2人でどうなる? どんな面白いものが観られる? そんな期待しかないこの映画。その期待以上、肩の力が抜けたアクションサスペンス作品だった。 ひょんなことから組むことになった、酒浸り探偵(ライアン・ゴズリング)とすぐ手が出る暴力的な示談屋(ラッセル・クロウ)。ある女性を探している2人に横槍が入り、事態は大きく国絡みに。2人の掛け合いも面白いし、本格的とはちょっと言えないけど壮大な、でもちょっと抜けたアクションもあるし、見どころいっぱい。とにかく、2人の演技が最高に楽しめる。新たな一面が見られる、といったかんじ。70年代っていうのも、雰囲気があってよかった。言葉の数が多いライアン・ゴズリングのセリフを上手くのせた字幕も素晴らしかった。続編も期待したい。
| 映画のハナシ | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | |
映画『王様のためのホログラム』
王様のためのホログラム

トム・ハンクス主演。

簡単に言ってしまえば、中年サラリーマンが異国の地で新たな人生を見つけるというお話。砂漠の王様に3Dホログラムをプレゼンする部分は、映画全体の中でほんのすこし。人生に疲れてしまった中年男が文化も習慣も違う国で戸惑い、悩み、苛立ちながらも、その国の人たちに一歩を踏み出す勇気をもらったおかげで自分も人生も好転していく。ほのぼのしていて、最後に良かったねと思える。ずっと八の字眉のトム・ハンクスが、普通のおじさん過ぎていてよかった。サウジアラビアの景色を見られるし、文化や習慣をざっくりと知ることができるところも面白い。砂漠のど真ん中の開発地に向かう車中で聴く音楽はも選曲がよくて、色々と楽しめた作品。上映時間1時間40分弱もちょうどいい。
| 映画のハナシ | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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