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One Fine Day

音楽/映画/本/旅行/ジムの話から日々の些細なことまで
思いついたことを思いのままに書いてます
All Time Low ライヴ
All Time Low @ 赤坂Blitz('17.5.24)

名前は知ってるけど、曲を聴いたことがなかったバンド、All Time Low。知ってる曲といえば、さまぁ〜ずの番組で使われていた「Heroes」くらいなもので、楽しめるのかどうか不安ではあったけれど、行ってみたら、こりゃ、明日から頑張ろう!って活力になる曲ばかりだった。今回で10回目の来日という彼らは、ファンのつぼを押さえた鉄板の曲(だと思う)をこれでもかというくらいに聴かせる。6月に発売になるアルバム『Last Young Renegade』からの曲も大盛況。キャッチーで、さらにメッセージ性も込めた曲は、どれも心に響くもの。演奏もしっかりしてるし、ライヴ慣れしてるかんじで煽りも上手。彼らのライヴを見て、今日の辛いことは吹っ切って、明日に向けてリセットする。前向きになれる、曲の数々。あぁ、もっと曲を知ってからいったら、もっと楽しめたのにと、ちょっと置いてけぼりを悔やんだ爽快なライヴだった。
| ライヴのハナシ | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Coldplay ライヴ

Coldplay @ Tokyo Dome ('17.4.19)


待ちに待ったコールドプレイのライヴ。2014年のスペシャル・クラブショウから3年ぶりのライヴ。楽園というものがあるのなら、この今自分の目の前で広がっている光景が、それなんだろうと思った。感動した。これから先、こんなに強く印象に残り深く感動するライヴを見られるだろうか。まるで夢の世界にいるような、そんな最高潮の幸せに包まれた2時間だった。

今回のライヴでは、入り口でリストバンドを渡され、それを腕につけてライヴを楽しむ。このリストバンドはライヴ中、音に反応してさまざまな色に点滅する仕組みになってる(終演後はリサイクルのため回収)。コールドプレイの海外のツアーではずいぶん前からこのリストバンドを取り入れていて、早く私もこのリストバンドをつけてライヴを楽しみたいと何年も焦がれ続けていたもの。腕につけただけで興奮した(その時点ではまだ、ただの白いバンドなのに)。

久しぶりの来日であり、たった1日しかないライヴということで、あの大きな東京ドームは上の方までぎっしりと埋まってた。今日日、東京ドームをここまでいっぱいにできるアーティストがいるでしょうか。さすが、としか言いようがない。

最新アルバム『A Head Full Of Dreams』をメインに、定番の名曲あり、新曲あり、どこでもやっていない日本だけの曲ありと、思う存分に観客を楽しませ、歌わせ、感動させたライヴで、どの曲でも一瞬たりとも気が緩むことなく、気持ちのいい緊張感と高揚感が終始つづいてた。しつこいようだけど、もうさすがコールドプレイ、と何度も思ってしまう。

メンバーがステージに姿を見せると、震えるほど凄まじい大歓声があがった。ゾクゾク感が体を駆け巡り、この瞬間にここにいられる幸せを感じて溢れ出そうになった。曲が始まると、リストバンドが赤に点滅してドームの中を埋め尽くした。その光景は圧巻。「Yellow」では黄色に「Every Teardrop Is A Waterfall」ではブルー系になったり、キラキラと点滅の仕方も色もそれぞれパターンが違っていて本当に美しい光景だった。紙吹雪が何度も噴射され、ステージ上では炎や小規模の花火が上がり、色とりどりの風船が観客の上を転がり、そんな演出が曲を一段と壮大なかんじにさせていた。

メインのステージからは花道が伸びていて、クリスはそこを全力で走り、回り、寝転がりながら歌う。歌っている時のクリスは、なんだか音の塊のように見えた。体から音や歌声を放ってるかんじ。いくつになっても少年のように、エネルギッシュに飛び跳ねて動き回る。ものすごいバイタリティ。後方には別のステージが設置されていて、そこではメンバー紹介からアコースティックで2曲演奏。多才なドラマーのウィルの歌唱力も魅力的だった。

新曲に続いて、ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲「Something Just Like This」も披露。ラストは「Up & Up」。2時間のライヴはあっという間に感じたけれど、ものすごく満たされたし、爽快な気分にもなれた。色鮮やかな光や紙吹雪の演出と心に響くコールドプレイの曲の数々は、すべてが一体になって見事な芸術作品になっていた。完璧すぎるライヴ。この余韻はしばらく消えそうにない。今回のライヴはライヴ盤としてリリースされるようです。

| ライヴのハナシ | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Fall Out Boy ライヴ


Fall Out Boy @ Studio Coast ('17.3.23)

Fall Out Boy、2年振りの来日公演。会場入り待ちをする人の数がとんでもなく多くてびっくりする。2,300番台まであったから、本当に会場のキャパいっぱいの客入り。人が多いからか、定刻の19時になってもまだ、ロビーに溢れた人たちが耐えず入場してくる。彼らだったら、本当はもう少し会場の規模を大きくしてもいいのだろうけど、このくらいのキャパでずっとやっていてほしい。2千人単位のハコで、メンバーと観客の距離も近くて、その中の一体感と熱量の密度はとても高い。ずっとそうであってほしい。そんなことを考えている間に19:15。暗転すると、スクリーンに雪景色とその中をバイクで走る人の映像が映り、EDMっぽい曲が流れるオープニング映像。少しして、照明のあたっていないステージにメンバーが登場する。アンディが最初にドラムセットにつき、次にジョー、それからピートとパトリックが観客に向けて大きく手を広げて挨拶。まだ顔も見えていないのに、この登場だけで涙が溢れる。感動と喜びで震えて涙。FOBのライヴでは、私はなぜか、いつも涙を流してる。どれだけ好きでも、どれだけ長いファンでいても、こんな風になるバンドは、彼らしかいない。

今回のライヴは、曲ごとにバックのスクリーンでさまざまな映像を見せていく。実写やアニメーションやアーティスティックな映像。曲も少しアレンジを加えていて、映像も相まって、曲の世界観が一段と広がる気がする。とても新鮮な感じがした。

9曲目あたり、照明で照らされたステージにはピアノの前に座るパトリックの姿。ここで始まったのが「Disloyal Order Of Water Buffaloes」のピアノ・バージョン。『Folie a Deux』の1曲目でインパクトの強いポップな曲が、テンポを落としたでピアノをメインだなんて新鮮!そこから「Save Rock And Roll」へと続く。アルバムではエルトン・ジョンをフィーチャーした曲。FOBの思いがギュッと込められた曲なんだと思うけど、この曲をやっているバックのスクリーンに、デヴィッド・ボウイの顔が映し出された。その瞬間、会場内にオォ・・・とため息のような、意外で驚いて出た言葉のような反応があった。FOBの音楽に対して真摯に向き合っている象徴のような、そんな気持ちを汲んでまた、胸が熱くなった。FOBは、どこまでも実直に音楽と取り組んでいるのを感じた時だった。だから、涙も出る。心を揺さぶられる。曲がきちんと響いてくる。今回のライヴは、これまで以上に、というよりも、改めてFOBというバンドの存在を大事に思えたライヴだった気がする。ライヴで聴けるのを楽しみにしていた「Jet Pack Blues」は、最初は音が不安定で聴き取りにくかったけれど、最新アルバムの中では一番の名曲だと私は思ってる。それを聴ける、一緒に歌える喜び。感謝の一言です。

ライヴは、どこを切ってもすべてがハイライトなんだけど、とくに「Uma Thurman」あたりから観客の熱量がグングン上がっていく。「American Beauty/American Psycho」のノリノリなテンポ、定番の「I Don't Care」から「Thanks Fr Th Mmes」では観客のボルテージは最高潮。気持ちがいい一体感を味わえる最高の瞬間だった。

本編が終わり、アンコールまでの間、メンバーを呼び込む拍手に代わって、「My Songs Know〜」のコーラスがどこからともなく聞こえてきて会場内に広がる。そういえば、これまだ聴いてなかったっけと思いつつ、ファンの愛を感じる瞬間でもあった。アルバムが増え、セットリストも新しいアルバムからの曲が増えるにつれ、ド定番だった曲が外されていってしまう寂しさもあるけれど、大ラスで「Saturday」を聴ければ寂しさも吹き飛ぶってもの。なんだかこの音のかんじ、懐かしいなあなんて。この曲をライヴで聴くと、『Take This to Your Grave』のアルバム・ジャケットを思い出し、また何度でも、最初からアルバムを聴いていこうって思う。

相変わらず、期待を裏切らない最高のライヴだった。メンバーの姿を、それがシルエットであっても涙が溢れ、ライヴの間中、ずっとこのバンドが好きだって、曲もメンバーもみんな好きだって思えるバンドは、たぶん、このバンドしかいない。『Take This to Your Grave』から13年。どんどん進化していくFOBをどんどん好きになっていく。汗がひかず、冷えた体に新木場の冷たい風を浴びながら、なんて幸せなんだろうとしみじみと感じたライヴだった。


セットリスト 3/23
"Irresistible"(6)
"Sugar, We're Goin Down"(2)
"The Phoenix"(5)
"Alone Together"(5)
"The Take Over, The Breaks Over"(3)
"The Kids Aren't Alright"(6)
"This Ain't a Scene, It's an Arms Race"(3)
"Novocaine"(6)
"Disloyal Order Of Water Buffaloes"(4)
"Save Rock And Roll"(5)
"Hum Hallelujah"(3)
"Uma Thurman"(6)
"Immortals"(6)
"Dance, Dance"(2)
"American Beauty/American Psycho"(6)
"Jet Pack Blues"(6)
"I Don't Care"(4)
"Thanks Fr Th Mmes"(3)
"Centuries"(6)

"My Songs Know What You Did in the Dark (Light Em Up)" (5)
"Saturday"(1)


1『Take This to Your Grave』
2『From Under the Cork Tree』
3『Infinity on High』
4『Folie a Deux』
5『Save Rock and Roll』
6『American Beauty/American Psycho』
| ライヴのハナシ | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Feeder ライヴ


ああ、幸せ。アットホームな雰囲気の中で聴くいい曲。本当に心の底から感じた幸福感。4年の活動休止を経て、Feederが帰ってきた。

ニューアルバム『All Bright Electric』からのバラードで幕を開けたライヴ。続く「Universe Of Life」で会場内の熱気がグンと上がった。グイグイと煽ってくるサウンドにグラントの優しさと力強さを兼ねそろえた歌声。相変わらず、心のど真ん中に刺さる。新旧の曲、外せない曲を並べた、鳥肌が立つセットリストも嬉しい。アルバムごとに、それぞれの音の雰囲気が違っているのに、混ぜて並べてもちぐはぐな感じがまったくない。『Comfort In Sound』からの曲では、どうしても泣きたくなってしまうし、そんな時にどこからか「ジョン!」と呼ぶ声が聞こえる。どうしてこんなにも優しくて寂しくて心の叫びを訴えるようなメロディなんだろう。新作からの曲は曲の世界観がさらに広がるアレンジが加えられていて、新鮮な気持ちで曲を楽しめた。ライヴのハイライトは、やはり人気の曲「Buck Rogers」、「Seven Days in the Sun」、そしてアンコール前から観客が歌っていた「Just A Day」。メンバーも観客も一つになって楽しむ至福の時。ああ、幸せ。ライヴの間に、何度もそう心の中で呟いた。

来年の夏には苗場で誕生日を迎えたいと言っていたタカさん。実現すれば、来年の夏には、あの大自然の中でフィーダーが聴けるかもしれない。そうなれば、本当に天にも昇るような気持ちを味わえるんだろうな。帰ってきてくれて本当に嬉しい。アルバムごとに、新しい音の世界を広げていくフィーダー。音が進化していっても変わらないのは、温かさと包み込んでくれる優しさ。だから彼らが好きなんだと、再認識したライヴだった。


| ライヴのハナシ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Richard Ashcroft ライヴ
Richard Ashcroft @ Zepp Tokyo ('16.10.6)


お誘いを受けて、Richard Ashcroft (リチャード・アシュクロフト)に行ってきた。リチャード・アシュクロフトといえば、元The Verveのヴォーカル、The Verveといえば「Bitter Sweet Symphony」。ほんの少しの知識で申し訳なくなってしまう。とりあえず、頭にずっと残っている曲と映像の「Bitter Sweet Symphony」を聴ければいいか、くらいな気持ちで行ってしまった。

最初にリチャードの姿を見た時の感想は、普通のお兄さん。でも、その歌声を聴いた瞬間に、力強い声と圧倒的な存在感に衝撃を受けた。普通だなんて思って申し訳なかった。一曲目から引き込むパフォーマンス。まったく曲を知らずに行ったけれど、どの曲もいい曲で感動しっぱなしだった。リチャードは、観客一人一人にきちんと届けるように目線を出来るだけ観客に合わせるようにして歌い、観客の反応をしっかりと受け止める。すべては"ここ"なんだというように、何度も自分の心臓(ハート)に拳をぶつける。この人の曲やメロディーは、きっとすべて彼のハート(思い)を伝えるもので、それを聴く人のハートにちゃんと届けたいと、それがリチャードが音楽を続けている理由なのだろう。なんて思いながら、目の前の彼の歌声と曲にジンと胸が熱くなった。集客は満員とはいかず、少し隙間が目立ったかもしれないけれど、100%のパフォーマンスを見せてくれた。ラストは「Bitter Sweet Symphony」。観客にマイクを渡して歌わせても、それに観客もしっかりと答えて歌い上げてたのも見事だった。時に笑顔で、サングラスをとって素顔も見せてくれ、何度も観客を抱きしめるように両腕をギュッとする。とてもエネルギーと誠実さと愛に溢れた約2時間ほどのライヴ。終わってみたら、すっかり魅了されてファンになってた。見に行くことができて、本当に良かった。ノリノリのライヴもいいけれど、曲をじっくりと聴くライヴもいい。リチャードの温かく真面目な人柄を感じることができたライヴだった。

"Bitter Sweet Symphony"



| ライヴのハナシ | 19:05 | comments(2) | trackbacks(0) | |
矢野顕子 コンサート


"矢野顕子 さとがえるコンサート2015 矢野顕子+TIN PAN Part II"

久しぶりの矢野顕子 さとがえるコンサート。去年は見てなかったけど、今年もTIN PAN(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)との4人のステージ。安定感と余裕があり、楽しみながら奏でる4人の音楽に酔いしれた2時間だった。

4人がステージに登場し矢野さんのピアノの音が鳴ると、一気に会場の空気が変わった気がした。ピアノの旋律に会場中に染み渡ってきて濃厚な空気に包まれる。至極、気持ちがいい雰囲気にずっと満たされた。昔のエピソードや曲の思い出を語りながら進められるコンサートは、なんとも和やかで、この4人の繋がりを微笑ましく感じられるものだった。大瀧詠一さんのボーカルを、"横にいたんだから歌えるでしょ"と矢野さんが振って鈴木茂さんが歌った「抱きしめたい」や、細野さんとの「相合傘」など、はっぴいえんどをまったく知らない私にも、いい曲だなとしみじみと感じた。いい曲といえば、巨人ファンということで作ったという「行け柳田」は、メロディがあまりにカッコいい衝撃的な曲だった。この日は柳田元選手も来場してた。

遠くて表情は見えなかったけど、ピアノを弾いている矢野さんが楽しそうで幸せそうなのが全身から伝わってきた。パワフルで感情豊かな彼女の天才的なピアノは本当に圧巻。美しい旋律を弾く姿を、いつまでも見ていたいと思えるほど。ピアノも歌も唯一無二のスタイルが確立されてる。すごいアーティストだと改めて思った。

コンサートのラストは、細野さんが歌う「風をあつめて」。サビのパートは、観客の大合唱の感動的なラストだった。はっぴいえんどを知らなくても、この日にそういった曲に出会えことが嬉しい。矢野さんが演りたいと強く望むほど愛してる曲の数々。いい曲というものはどれだけ年月が経ってもその良さは変わらずに人々の琴線に触れるものなんだ。たっぷり良質の音楽に浸った、幸せな2時間だった。
| ライヴのハナシ | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Janet Jackson ライヴ
Janet Jackson @ さいたまスーパーアリーナ ('15.11.21)



ジャネット ジャクソンの2002年以来の来日公演。さいたまスーパーアリーナは、オシャレに着飾った人たちでいっぱいだった。完璧にマイケル ジャクソンに扮した人まで。彼女の来日を待ち焦がれたファンの期待をはるかに超える圧巻のパフォーマンスを見せてくれた最高のショーだった。
場内が暗転して、ステージに降ろされたスクリーンにジャネットのシルエットが映ると、割れんばかりの歓声が起こった。そのシルエットだけでも全身に鳥肌が立った。まずは最新アルバムアンブレイカブル』からの「バーンイットアップ!」でスタート。ジャネットの歌声が聞こえると、さらに歓声が高まった。前半は「エスカペード」などのヒット曲の連続で、どの曲もイントロで大歓声が湧き上がった。バックダンサーと一糸乱れぬ見事なダンスをみせるジャネットに釘付け。年齢もブレイクもまったく感じさせないキレのある動きは実にカッコよかった。
中盤は「That's The Way Love Goes」などのバラード曲。スツールのようなものに腰掛けて歌うジャネットのしっとりとした歌声は、胸にジンときて感動的で美しかった。観客にマイクを向ければ大きな歌声が聞こえて、それにはジャネットも「ビューティフル」と喜んでいた。
後半も前半同様、怒涛のダンスを繰り広げるヒット曲の連続。マイケルとの「スクリーム」、それに続く「リズム ネイション」ではこの日一番の大歓声。ここでのダンスにも、また興奮して全身に鳥肌が立った。カッコいい、カッコよすぎたジャネット。そして愛に溢れている感動のショーだった。完全なるスーパースターの、最高のパフォーマンスは絶対に一度は見ておくべき。

愛に溢れているといえば、会場に入るとすぐに観客一人ずつに一輪のカーネーションがプレゼントされる。これもジャネットからの愛のしるしなんだと、愛おしく思って大切に家まで持って帰った。

| ライヴのハナシ | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | |
B'z ライヴ
B'z @ 味の素スタジアム('15.6.13)




なんとなんと、今日は初めてのB'zのライヴに行ってきた。知ってる曲はほとんどなかったけど、最初から最後まで心の底から楽しめたし、感動すらした。アウェイ感しかないのに、それすらも楽しめた。さすがB'z!曲もパフォーマンスも演出も、曲ごとにかわる大掛かりなステージのセットも、何から何まで見事に作り込まれた壮大なエンターテインメントショウ、これがB'zのLive Gym!!3万人くらいの人が歌い、叫び、ウルトラソウルで揃ってジャンプする、まさに絶景。B'zの曲は、バラードもロックもポップな曲も、どれもがカッコいいし、歌詞も印象的。今日のライヴで、B'zが人気がある理由がはっきりわかった。それにしても稲葉さんの運動量は半端ない!あれだけ走って飛んで、よく息切れしないもんだ。すべてに感動した、最高のB'zのライヴだった。
| ライヴのハナシ | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Nickelback ライヴ

Nickelback(ニッケルバック)@ 東京体育館 ('15.5.30)

待ちに待ったニッケルバックのライヴ@東京体育館。前回の武道館公演から3年ぶりの来日。東京体育館でのライヴなんて、ちょっと意外な気がしたけれど、天井が高く広々とした場所はニッケルバックの轟音ロックを堪能するには最適な場所に思えた。滅多に見られないニッケルバックのライヴを前に、ツアーTシャツを着て写真を撮りまくる人、笑顔でステージとサウンドチェックを見守る人、人の入り具合を気にして何度も後方を振り返る人(それは無用な心配で、2階席まで埋め尽くされてた)など、ファンの思いと期待が全方向から伝わってきた。ニッケルバックはファンの期待以上のライヴを見せてくれ、ファンはコール&レスポンスでしっかりと応えた。お互いの思いと熱が見事に一体になった、熱く感動的なライヴだった。曲が終わるごとに「アリガトウ!」と叫ぶチャドの笑顔も忘れられない。

19時ちょうどに会場が暗転すると、一気に会場内の熱が上がった。ステージに姿を見せるメンバーを大歓声で迎えた。一曲目の「Million Miles an Hour」から「Something In Your Mouth」へとヘヴィなナンバーを放ち、会場内は一気にヒートアップ。有無も言わせず惹き込む、轟音とパワフルなチャドの歌声は圧巻。「Photograph」「Hero」はじっくり聴かせ、会場にいる女性に捧げると言って歌った「Far Away」でみんなのハートを鷲掴み。『No Fixed Address』ツアーと冠したツアーでも、セットリストはこれまでのアルバムからのヒット曲を網羅してた。だから、どの曲でも観客のシンガロンが聞こえ、メンバーもそれをすごく喜んでいたかんじだった。メンバーのうしろの大スクリーンに映し出されるさまざまな映像も曲に彩りを添えていた。

中盤にはTシャツ投げのお楽しみタイム。バズーカから飛ばされるTシャツは、しっかりとスタンド席まで届いていた。受け取れた人は本当にラッキー。カラオケタイムと言って、他の国でもやっていた「Summer of '69 / Hotel California 」を観客に歌わせる場面も。またそれをわかるところだけでも一生懸命歌う日本の観客の姿にチャドは心を打たれていたみたいだった。

観客のプラカードに大喜びしたり、親近感を味わえて観客と一緒に楽しむ笑顔は隣のお兄ちゃん的な親しみやすさがあって嬉しくなる。やったことないけどと前置きしてメンバー紹介もあり。"my brother!"と紹介したのは、チャドのお兄ちゃんでありベーシストのマイク。常に観客に優しい笑顔を向けながら、ずっしりとしたベース音を鳴らしてた。バックコーラスとギターはライアン。たまにメインのヴォーカルをとるライアンは、チャドと同じく歌がうまくて素敵な声。そして、ロックバンドの中でもイケメンドラマーと紹介されたドラマーのダニエル。ちょっと恥ずかしそうだった。ドラムソロでは、大迫力のドラムで観客を魅了した。

「Too Bad」や「Rockstar」での大合唱に大満足の笑顔を浮かべたり、「She Keeps Me Up」ではコカコーラのペットボトルを掲げて踊る観客を指差して喜んだり、熱いだけじゃなく、なんとも和む場面も多かったのが印象的。「When We Stand Together」から「Figured You Out」と力強く熱いナンバーが続き、終盤の盛り上がりが最高潮に達したのが「How You Remind Me」。それぞれの思いを乗せた歌声が東京体育館中に響き渡った感動的な一幕だった。

そしてアンコール。この前に大きな地震があったらしい。どれくらいの人が気づいてたんだろう。チャドが突然地震の話をしたので何かと思ったら、ステージ上のメンバーは気づいていたらしい。そのアンコールの一曲目は、フーファイターズの「Everlong」。そう、これはフーファイターズの名曲中の名曲。この曲は、ライアンがヴォーカルをとった。そして本当に最後の曲は「Burn It to the Ground」。会場中が一丸となって飛んで歌った最高の瞬間だった。ニッケルバックのライヴで体験する音の厚さは半端ない。4人で出している以上の分厚さに耳がジンジンと痺れて、それがまた心地いいのだ。鳥肌と汗はライヴ中ずっと引くことはなかった。何度見ても感動のニッケルバックのライヴ。あらゆる場面、すべての曲がしっかりと頭と心に焼き付いてる。さて、次に会えるのはいつになるのでしょう。




1.Million Miles an Hour 


2.Something in Your Mouth 


3.Photograph 


4.Hero 
(Chad Kroeger song)

5.Gotta Be Somebody 


6.Far Away 


7.Edge of a Revolution 


8.Master of Puppets / Walk 


9.Too Bad 


10.Someday 


11.Animals 


12.Moby Dick 
(Led Zeppelin cover) (Drum Solo)

13.She Keeps Me Up 


14.Summer of '69 / Hotel California 


15.Rockstar 


16.When We Stand Together 


17.Figured You Out 


18.How You Remind Me 


Encore:

19.Everlong 
(Foo Fighters cover)

20. Burn It to the Ground

| ライヴのハナシ | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Noel Gallagher's High Flying Birds ライヴ
Noel Gallagher's High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)@武道館 (’15.4.15)


ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、3年ぶり待望のジャパンツアー。昨日4/15、ソールド・アウトの武道館公演に行ってきた。観客とにこやかにコミュニケーションするノエルの柔らかい表情に優しさが滲みでていて、とても温かい気持ちになった。そんな一面も見せてはいたけれど、歌っている時のノエルは俄然、カッコいい。歌を届ける、その姿勢は一貫して自信に満ちてる。無駄に動き回ることもなく、一曲終わればすぐにギターを交換して次の曲へと繋いでいく、とにかく曲を思う存分聴かせるというパフォーマンスに徹した姿は実に凛々しかった。ノエルの曲に聴き惚れた90分は、本当に至福の時間だった。

19時を少し回ったところで、クラクションのような音が大音量で会場に響くと、落ち着いた足取りでメンバーがステージに姿を見せた。ノエルの姿を見た瞬間には、待ってましたとばかりに、割れんばかりの大歓声が上がった。一曲目はクールなロック・ナンバーの「Do The Damage」。ノエルの歌声が聞こえると、一気に観客のテンションも最高潮に。男性が多く、手を振り上げることも飛び上がることもなく、ただその目はステージのノエル一点にじっと向けられてる。熱い眼差し。ほとんど動いていないのに体が熱くなったのは、会場に立ち込めた熱気と興奮によるものだったのかもしれない。

披露される曲の多くは、ニュー・アルバムの曲がメイン。スピード感抜群のロック・ナンバー「Look All The Doors」や「You Know We Can't Go Back」、哀愁を漂わせながら転調するインパクト大の「Ballad Of The Mighty I」、しっとりと聴き入る「The Dying Of The Light」に「Riverman」。前作からは「Everybody's On The Run」「If I Had A Gun...」「Broken Arrow」「What A Life!」、そしてイントロでひときわ歓声が大きかった「Dream On」など。どれもが名曲。メロディに合わせて気持ちよく体を乗らせたり、どっぷりと曲に聴き入ったりと、体も心もその名曲の数々に痺れた。ステージ後方の巨大スクリーンに映し出される曲に合わせた映像も、曲の世界を広げるのに大きな役割を果たしてた。聴覚と視覚で楽しめる演出だ。

「Champagne Supernova」は、ちょうど中盤に披露。静まり返った会場に流れるギターのイントロ。その曲がわかると、悲鳴にも似た大歓声が沸き起こった。どうしたって、期待をしてしまうオアシスの曲。本編のラストには大合唱の「Don't Look Back In Anger」。サビのパートではノエルはマイクから少し離れ、観客に歌わせた。完璧な大合唱が武道館にこだまし、全身に鳥肌が立った感動の瞬間。まさに、みんなで歌うための一曲なのだ。アンコールの最後には「The Masterplan」。スクリーンの中でキラキラと舞う色とりどりの鮮やかな花吹雪が、終わってしまう淋しさを煽るようでもあり、楽しかった、また次に会える日までと希望を繋いでくれているようでもあり、なんともジンワリとくる憎い演出だった。

今年のフジロックにノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは再び戻ってくる。あの大自然の中で聴くのは、また違った味わい深さがあるはず。山と大きな空にこだまするノエルの歌声と名曲の数々。あぁ、これは絶対もの凄く贅沢で貴重で感動的な時間になるのは間違いない。

| ライヴのハナシ | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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